先日、ふらり久慈道に乗り「普代」へと向かいました。
時折ショップに顔を出して頂いているK氏。彼が営むガスステーション、そしてそれに併設するレストランがそこ普代にあると言う事でぜひ訪ねてみたく、向かった次第です。
小一時間で到着、従来の45号線移動なら数時間はかかったでしょう。
海岸からせり立った山を平らに削って整地したスペシャルな空間に建っている建築物。すばらしいロケーションです。そしてその異空間に鎮座するホットロッドが、まるでアメリカのルート66のどこか?みたいな風情を醸し出しています。かっこいいですね。
そのスタンドの向こう側に建つとんがり屋根の建物がレストラン「うしお」です。
名物「うに丼」と迷ったのですが、もう一つの名物「海鮮ラーメン」に決まり。目の前に広がる太平洋を望みながらの一杯は至福そのものでありました。ごちそうさまでした。ここ、良いですね、素晴らしいの一言しかありません。
今思えば30数年前に一度、普代浜園地キラウミでキャンプをした事がありました。その思い出を胸にその場所に行ってみました。しかし、現在のその様変わり様に、あの頃の思い出として記憶する映像がぶっ飛びました。当時は背の高い松林がこの砂浜を覆うように立ち並んでいたものです。今では、密生していたはずのその松群はすっからかんで存在は見当あたりません。K氏は嘆くように言ってました。あの地震で今ではあんな感じですよ。ただ芝生地は良かったでしょ。その芝生は青くそして整然と広がっておりました。ほんと「普代」いいところですね。
また絶対に来ます、今度は一日中ゆっくりしに来ます。
おまけの写真。
これはK氏の家の写真。建物全体に広がる美しいバラ。なんとこれたった1本のバラの木なのです。経年による生と美の演出、と言ったところでしょうか。