ひざを痛めてから1カ月以上が経過し、未だ走れる状態にはなくどうしようか途方に暮れている今日この頃。
以前もそうだったのですが、病院に行っても多分ピリピリ電気を当てるだけの治療になると思うので今回は敬遠中でなんとか自己治癒力を駆使して頑張ってみようと考え今に至っております。以前も完治までに半年以上かかったので気長に行こうと思っています。
そこで今回は血行を良くしてみようと、いつもの銭湯に向かいました。
えっ、どうゆう事?
まさかです。事あるごとに通っていた昭和感たっぷりの昔ながらの味のある銭湯でとても気に入っていたところだったのですが、まさかの休業、突然の出来事に目の前くらくらであります。
時の流れとはとても残酷なものです。
ただ、救いとしては休業と言うフレーズです。廃業ではないような張り紙ですから、この先いつか再び営業してくれることを願っております。